「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』
日本に輸入され、私たちが何気なく口にしているかもしれない「猛毒食品」は中国産だけではありません。
『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』の著者・奥野修司氏が「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」の危険性を詳細なデータとともに解説します。
◆◆◆
〈日本人のホルモン性依存がんが増えている〉
日本人の前立腺がんが異常な勢いで増えている。もちろんPSAによる検査数が増えたこともあるが、尋常ではない数だ。
10年前は胃がん、肺がん、大腸がんよりもずっと少なかったのに、今や大腸がんを抜いて肺がんと肩を並べる勢いである。
乳がんも子宮がんも卵巣がんも増え続けている。今年の6月に小林麻央さんが亡くなったが、
乳がんは女性のがんでは罹患率トップだ。
これらはいずれもホルモン依存性がんと呼ばれているものだ。なぜ日本人にホルモン依存性がんが増えているのか。
藤田博正医師(北海道対がん協会細胞診センター所長)は、
昔からアメリカに移住すると卵巣がんや子宮体がんが増えると言われていたことを思い出し、食事の変化に注目した。
〈日本では70年代から牛肉の輸入が増加〉
日本とアメリカのホルモン依存性がんのデータを比較すると、アメリカは年を重ねるごとに増えているのに、
なぜか日本では40代50代で腰折れ的に減っている。
細胞が悪性腫瘍になるまで20年、30年とかかる。
では、40代50代の方たちの食生活が30年ぐらい前にどう変わったかを考えた時、アメリカからの輸入牛肉に思い当たったという。
日本では70年代から牛肉の輸入が増加し、その頃からハンバーガーも食べ始めた。
そこで半田康医師(北海道大学遺伝子病制御研究所客員研究員)を筆頭に、
藤田医師を含めて8人の研究者が牛肉に含まれているエストロゲン(女性ホルモン)の濃度を調べた。
藤田医師によれば、これらの牛肉は「札幌市内のあるスーパーマーケットで売っていた肉」だという。
結果は驚くべき数値だった。なんと国産牛と比較して、アメリカ産牛肉は赤身で600倍、脂肪で140倍も高かったのだ。
〈高濃度のエストロゲンがスーパーの牛肉から〉
検出されたのはエストロゲンの中でもエストラジオール(E2)とエストロン(E1)である。
問題はこのE2で、半田医師によれば「圧倒的に怖いのがE2で、活性がE1の10倍あり、
がんの発症に関連していると考えられている」という。
牛肉から高濃度のエストロゲンが検出されるのは、ホルモン剤(デポ剤)を牛の耳に注入しているからだ。
基本的に1回とされているが、2回、3回と注入することもある。ちなみにホルモンを注射した牛の耳は、
屠畜するときにバイオハザード並の危険物として焼却処分される。
牛にエストロゲンを注入するのは、こうすると肥育期間が短くなって利益が10%アップするからである。
そのためにアメリカ、カナダ、オーストラリアなど主要な牛肉輸出国では「肥育ホルモン」としてエストロゲンの使用を認めている。
ホルモン剤には天然型と合成型があり、日本も天然型の2種類を認めているが、実際には肥育に使っていない。
では高濃度のエストロゲンのどこが問題なのか。
続きはソースで
関連ソース画像
(出典 bunshun.jp)
(出典 bunshun.jp)
文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/4917
>>1
虫が食ってないキャベツや白菜とか、真っ直ぐにしてるきゅうりとか、日本産でもいろいろ闇はあるんだがな。
外国産の肉なんて食わんやろ
自殺者や
>>3
現実を見ろよ。
海外産の牛肉なんてどこでも買えるし、日本人はたらふく食ってるわ。
牛丼、ハンバーガー、コンビニ弁当!!\(°∀°)/
牛は食い慣れてないからな
他と比べて栄養価も少ない
成長ホルモンの使用が許可されているような国の食い物なんて食うなよ。
オーストラリアの牛肉もな、地元民は成長ホルモン不使用肉を好み、
輸出用には遠慮なく成長ホルモンドバドバの肉を輸出してるぞ。日本にも。
南米産の鶏肉や、中国産のウナギも同様。
牛肉食いまくって女性ホルモンを摂取すればハゲなくなるってマジ
まさに今オーストラリア産の牛肉を食べてる俺涙目
ホリエモン漬け
に見えた俺は相当疲れている
米国産ガーとはいううけど近隣国の怪しげな加工食品には何の検査も入れない日本の学者連中。
>>14
そもそも偽装ばっかしてる国産だってメスいれてない
>>18
だな。国産といいアメリカ産売っててもなんの不思議もないしな。
牛肉はあんまり食わないけど、アメリカ産の豚肉は結構食べる
やっぱ豚も薬漬け何だろうな
家畜を早く太らせるために女性ホルモン(エストロゲン)大量に投与という話
アメ牛とブラジル鶏食うと胸から脂肪つくらしいぞ
>>20
小中学生でも随分と発達した娘がいるのは、発達ホルモンたっぷりの輸入肉を食べてるからだって、ばあちゃんが言ってた
だからウチの姉は……ゲフンゲフン
さっき近所のホルモン店で食べてきた。ビールも飲んだ
最高のランチでした。
>>21
それ見てたけど、ブスだなおまえ。
おまえらブラジリアン鶏肉も気を付けてくださいね。
ブラジル産鶏肉最強
何を今更
だからマズくても豪州牛の方が人気なんだろうが
俺はどっちも食わんけどね^^v
ブロスとかで国内の地場鶏の胸肉毎日食べたいんだけど、岩手産多いんだよね。
海外はホルモン怖い、東日本はセシウム怖い。
うむ
鶏飼って つぶすがいちばんかもしれん・・
金を払って
毒を買って食う
赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、
脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。
この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で
紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。
ttp://toyokeizai.net/articles/-/124545?page=5
さらに米国産牛肉には成長促進の為に
日本やEUで禁止されている
遺伝子組み換え成長ホルモンも
使用されている。
北大医師の研究では米国産牛肉を
継続して摂取すると
ホルモン性依存の乳がんや前立腺がんの危険性が
5倍高まると発表しました。
現在、EUでは米国産牛肉の輸入を禁止しています。
ttp://amccrh.com/256.html
それでも日本はノーガード
前立腺ガンの初期症状はどんなの?
>>34
いきなり成らない。
まずは前立腺肥大。
初期症状は頻尿くらいか、稀に排尿痛、排尿の勢いも悪くなるよ。
今は血液検査でPSA値を見れば一発で分かる。
検査してれば問題ない。
成る程
狂牛病BSE以外にもリスクがあると言う訳ですね
牛丼屋や米国産牛肉を食べる人はリスク込みでどうぞと言う事だろう
食品を選べる消費者の権利がある日本はよい国
イギリスではダメリカ毒にくくった幼女の乳が肥大化、生理も始まって大問題になった。
欧州は域内の人々の安全を守るための、ダメリカ”毒肉”を全面禁輸。
EUにはダメリカ牛肉は1gも輸入されてない。
しかしダメリカのポチ公のアベは、ドンドン輸入。
日本人お命の問題はほったらかし。
日本人を殺そうとするのが痔民党。
TPPで、もっとダメリカ牛肉を輸入しよう企み、今回の縮小版TPPでは将来ダメリカ参加の道を残してる。
ダメリカの利益のために、平気で日本人お命を差し出すのがアベ痔民党のやり方。
おれはアメリカ産牛肉食うと蕁麻疹が出るよえになったから10数年前に食べなくなった。
欧州産の豚肉はついに全身蕁麻疹で血圧200近くまで上がったのでこれも食べるのやめた。
そろそろ鶏肉もやめようと思ってる。
整理しよう。
こんなに怖いダメリカ”毒”牛肉。
(1)BSE感染牛でクロイツフェルト・ヤコブ病
(2)ヨーネ菌汚染肉で、クローン病発症。
(3)大量の成長ホルモンで乳癌、卵巣癌、前立腺癌の急増で、日本人の癌の欧米化。
(4)大量の抗生物質入り江差で、人の日和見菌が多剤耐性化で狂暴化。
・・・これをTPPで解禁し、ダメリカの利益のために日本人の命を差し出すアベ痔民党。
今回の縮小版TPPはダメリカ参加の道を敢えて残したアベ日本。
そこまでしてダメリカに媚びるアベ。
>>49
成長ホルモンは癌を引き起こさないし、出来た癌を増悪させる事もない。
情報古いで。
>>73
動物性たんぱく質の過剰摂取は、igf-1(インスリン様成長因子)のレベル値を上げて
正常細胞の細胞分裂を活発化させるけど、癌細胞も区別せず細胞分裂させるよ。
うち、犬にもアメリカ産の肉なんて食べさせないよ。
まじかよ、
壺漬けホルモン
大好きなのに。
肉は多少高くても国産じゃないとな。
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